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血液循環が良くなったと感じました。(女性 45歳 パート)          先生の力加減が良く、調子も良好です。(男性 30代)          静かなところで、ゆったりと心が落ち着きました。(男性 51歳 会社員 )          顔が若返り、視野が明るくなりました。(女性 33歳 会社員)          肩から上がとても楽になっていました。(女性 29歳 シンガーソングライター)          これほど体調が改善されたことに自分でも驚いています。(男性 33歳 会社員)          頭も軽くなり明るい気持ちになった気がします。(女性 62歳)          疲れを感じていた頭・首・肩がとてもすっきりしました。(女性 26歳 主婦)          頭の重さがすっきりし、目がよく見えるようになりました。(男性 31歳 整骨院)          鉄板が一枚はがれ落ちたのではと感じる程、頭が軽くなりました。(女性 33歳 会社員)         

大阪、東京に店舗が御座います

命のボトル??

2013年05月08日 1時29分

今日は、お客様から聞いた話。

「命のボトル」ってご存知ですか?

以前から独居老人をお世話しているお客様が
「命のボトル」の活動に取り組むことになりました。

当店がある「北浜」は、証券会社の街、お薬問屋の街として知られています。

そんな、オフィスビルが立ち並ぶ静かな街ですが、
意外と古い民家が多くあり、ご高齢の方がお一人で暮らしているのも珍しくありません。
いわゆる「独居老人」です。

独居老人の問題として常にあるのが、
ご病気や災害による緊急時のことです。

そこで、今、大阪市で取り組んでいる事業が「命のボトル」です。

以下は大阪市のホームページより抜粋
緊急時に必要な情報を記載したカードをペットボトルに入れて冷蔵庫に保管するとともに、その旨を示すシールを玄関内、冷蔵庫、ペットボトルにはる。救急隊等がシールを確認し、保管された情報を活用し、緊急時の迅速かつ適切な救急処置や医療支援、また緊急連絡先へ速やかに連絡することに役立てる。
●お問い合わせ先→命のボトル事業 (外部サイトへ)

専用の筒型のボトルがあるそうですが、普通のペットボトルでOKだそうです。

【作り方】
①要らなくなったペットボトルをカッターで切る(手指を切らないように注意)

②必要なもの(保険証・かかりつけの病院連絡先・飲んでいる薬の種類がわかるもの・身内の連絡先など)をペットボトルに入れる

③セロテープで切ったペットボトルをつなぎ合わせてる

④冷蔵庫の中のすぐ見える場所にしまう

※最後に命のボトルのシールを冷蔵庫や玄関先に貼ることをお忘れなく!

すぐにでも取り組めそうな事なので全国に普及することを願います。
また、ご老人に限らず一人暮らしの方も同じことができます。

このとても便利な「命のボトル」をおすすめします。
ただし、通帳と印鑑は別の場所に保管したほうがよさそうですね。

ありました→命のボトルの画像(外部サイトへ)

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